共通テスト

2021.4.6

V-net編集部

大学入学共通テスト:日本史B(2021年1月実施分)平均点と短評~塾の先生が分析

2021年1月に実施された大学入学共通テストの日本史Bの結果を塾の先生が分析。センター試験との違いは? 来年はどうなる? など、今年の結果から見えてくるポイントをご紹介します。新受験生は来年の受験に備えて確認しておきましょう。

 

※この記事は「個別指導の明光義塾」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

大問構成と配点

大問構成と配点
大問 出題分野 配点
1 貨幣の歴史 18
2 文字使用の歴史 16
3 中世の都市と地方との関係 16
4 近世の儀礼、儀式 16
5 近世の女性 12
6 第二次世界大戦後の民主化政策 22

短評

○難易度比較 共通テスト平均点64.26点(前年平均点65.45点)▼1.19

大問数が6題、総マーク数32。正確な年代を特定するための細かな知識を必要とする問題などが比較的多く、資料問題の読み取りに時間がかかった生徒は苦戦したと思われます。各問題の難易度は標準的な問題が多く、予想された程の難易度の上昇はありませんでした。 来年度は、更に難易度が高くなることを想定して、秋以降に予想問題を解き込むことでしっかり対策をしてください。

平均点

日程 教科名 科目名 受験者数 平均点 前年平均点
(センター試験)
本試験1月16日 地理歴史(200点) 日本史B 143,363 64.26 65.45
第2日程1月30日 地理歴史(200点) 日本史B 410 62.29

(注1)第2日程(2021年1月30日・31日実施)は追試験および再試験を含む。

【出典】独立行政法人大学入試センター 「令和3年度大学入学共通テスト実施結果の概要」

 

※この記事は「個別指導の明光義塾」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

 

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