倫理

2021.4.6

V-net編集部

大学入学共通テスト:倫理(2021年1月実施分)平均点と短評~塾の先生が分析

2021年1月に実施された大学入学共通テストの倫理の結果を塾の先生が分析。センター試験との違いは? 来年はどうなる? など、今年の結果から見えてくるポイントをご紹介します。新受験生は来年の受験に備えて確認しておきましょう。

 

※この記事は「個別指導の明光義塾」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

大問構成と配点

大問構成と配点
大問 出題分野 配点
1 源流思想 24
2 日本思想 24
3 西洋近現代思想 24
4 青年期・現代社会分野 28

短評

○難易度比較 共通テスト平均点71.96点(前年平均点65.37点)△6.59

大問数が4題、総マーク数32。形式を意識し工夫を凝らした設問もありましたが、形式面では従来型のものが多かった。内容面ではより高校生目線となり、日頃の学習を意識させるような問題が目立ちました。全体としては読解要素が多かったですが、結果は例年より平均点は高め。倫理は得点調整の対象科目になったので、来年度は今年より難易度の上昇が予想されます。対策を後回しにしないように注意したい。

平均点

日程 教科名 科目名 受験者数 平均点 前年平均点
(センター試験)
本試験1月16日 公民(100点) 倫理 19,955 71.96 65.37
第2日程1月30日 公民(100点) 倫理 88 63.57

(注1)第2日程(2021年1月30日・31日実施)は追試験および再試験を含む。

【出典】独立行政法人大学入試センター 「令和3年度大学入学共通テスト実施結果の概要」

 

※この記事は「個別指導の明光義塾」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

 

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